2017年10月18日
ベンチ作り
最近は雨が多く外の作業は出来ないが、やる事はある、ベンチ作りだ。(写真、仕上がり)
脚の部分はテラスに使った角材の残り。
長さ50cm程の物を縦半分に切ると厚さ5cmの脚が2本出来る。
今回は背もたれ付きを2台の予定だから8本用意した
前側の脚と座板を支える横板だ。
次に背もたれ部、これはストックしておいた半柱を利用しカット。
長さは85cmとした、これを4本。
ベンチの長さを180cmと決め、座板は2×4材を8本使用、厚さが38ミリあるのでスパンガ長くても座ってたわむ事はない。
背もたれの板は厚さ3cm、これは材木屋で購入しカンナかけもしてもらった。
材料はこれだけ、そして固定用のコーススレッド、これは手持ちのがある。
分かりやすく書くと材料は1台分で、前脚用(38cm)が2本、座板受け(50cm)が2本、背もたれ兼後脚用(85cm)が2本、
2×4材の座板(180cm)は4本、背もたれの板(180cm)が2本。
(カッコ内はカット後の長さである)。
座る高さは前回のベンチは45cmとしたが今度は42cm、背もたれがあるので少し低めに設定。
身長は人それぞれなので、どれが一番いいかは分からないが、これ位だったらまあまあかな。
まず脚用の木をカットし、凹みを付けて座板を受ける木と固定する。
背もたれ用の木もホゾを掘り、その凹みに座板受けをはめ込み固定、これを左右対称に2つ作る。
そのまま脚の側面に打ち付けてもいいのだが、上から荷がかかった時、たとえ2cmでも凹みがあればそこで受けしっかり止まるから。
背もたれ部は上部を5cmほど狭くし、背中が後に少し傾くなるよう斜めにカットした。
(上下の写真に一部写っている)
あとは2×4材を上から4本打ち付ける、そのとき板の隙間に厚さ1cmの小さな板を噛ますと等間隔になる。
隙間を空けるのは雨が隙間から落ち、木が腐らないようにするため、また隙間分座る所も広くなる。
もう座るには差し支えないが、背もたれの板を取り付ければ楽に座れ、ベンチもしっかりする。
その時ベンチを寝かせ、背もたれ部を下にするとやりやすい。
これで完成だが、側面やコーナーの面取りをしておけばトゲが立つなどケガの心配もない。
そして防腐剤などを塗っておけば雨で濡れても心配ないよ。
興味のある人は自分でやってみて下さいな。
出来映えは2の次で実用本位、自分で満足できればOKだ。
楽しみながらやり、費用は市販品の半額以下。
道具がいると思うだろうが、最初は手ノコ、などでもいい。
コーススレッドを打ち込むにはドライバードリルがあれば便利だが、これとて釘を使うなら金槌でよい。
僕も初めは丸ノコと金槌、手ノミ程度だったよ。
Posted by 風(ふう) at 22:54│Comments(0)
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