2017年11月22日
全国育樹祭 in まんのう
11月19日、全国育樹祭がまんのう公園で開かれ、僕らも参加した。
県内、県外を含め参加者は約5000名。
僕らは朝6時すぎにバス乗り場に集合し、出席名簿を元に本人確認。(バスでしか参加できない事になっている)
現地へ着いたのは7時頃、そこでも本人確認と金属探知器チェックなど、IDカードが無いと入場は出来ない。
皇室から来る時はいつも厳しいそうだ。
指定された席を確認すると2,5時間の空き時間、「長いなぁ」と思いながらも、おもてなし広場でうどん等を頂く。
無料なので長い列ができて2ヶ所しか行けなかったよ。
さて、オープニングはアトラクションから、まんのう太鼓や獅子舞、また太鼓台など郷土の芸能で始まった。
重い太鼓台をみんなで差し上げるのは迫力あるね。
そして旗を振りながら皇太子ご夫婦をお迎えし、式典が始まった。
緑の少年団による三旗掲揚(国旗、大会旗、香川県旗)、主催者あいさつ等のあと、皇太子殿下のお言葉、寒い中ではあるがみんな真剣に聞いていたよ。
その後に表彰式、全国20県ほどの方々が表彰され、香川県の緑化等功労者の内、1団体として僕らの真平山会も知事より表彰を受ける。
「ありがたいねえ、今までの努力を認めてもらい、他の団体やグループにも刺激と励みになる。願わくばこれを機に若い人達が関心を持って参加してくれれば」と思っている。
続いてメインアトラクション、「響け、みどりの交響詩」。
川井郁子さんのバイオリンのすてきな音色、サヌカイトを木琴風にしての演奏(小松玲子さん)等々。
静かな森に演奏や歌声が響き、少女たちが舞う森の演奏会、詩の朗読。
「癒されるなあ!、寒いのもしばし忘れそう」
そして林業後継者やボランティアなどの「誓いのことば」、等が続く。
次期開催地、東京都の小池都知事も来県しあいさつを行ったよ。
他に「みどりの贈呈」や皇太子殿下による育樹(手入れ)などがあり、最後はエンディングアトラクション。
佐文綾子踊りや仁尾の竜まつり(写真)、ダンスなどでフィナーレ。
昼食の後は各グループに分かれ林内の木に肥料やりを行った。
大会を盛り上げた式典音楽隊と合唱は県内10数校の高校生たち。
出演者や警備の警察官など大勢の人の協力で無事育樹祭を終える事が出来たのは感無量。
式典の最後にみんなで歌った「ふるさと」の歌、胸にジーンときたよ。
全国的にみても山の面積が少ない香川県ではあるが、それでも県土の47%が森林、面積で8万7千haある。
昔から水が少なく、ため池が多いがその水も山の恵み。
山の魅力は、水の恵み、Co2吸収、木材の提供、我らの憩いの場、などたくさんあるが、最近のように放置され続けるとだんだん荒れ、災害の元にもなりかねない。
特に里山は荒れると獣害も増えるので適度に手を入れるのが良いようだ。
これからも元気なうちは山と関わっていきたいね。
Posted by 風(ふう) at 00:05│Comments(0)
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