2016年11月15日
香川県植樹祭 in まんのう
今年の香川県植樹祭は11月13日、まんのう町の香川県満濃池森林公園で行われた。
ご存じの方も多い、日本一のため池、満濃池の横にある公園だ。
植樹祭は今年で61回目、今まで屋島や、山火事のあった直島、本島でも行われたている。
この森林公園は広くて四季折々の自然が楽しめる、しかも無料だ。
植樹祭に集まった人は約300人、県知事や満濃町長などの挨拶の後、来賓による祈念植樹(カリンと梅)。
緑の少年団による ”誓いの言葉” そして僕ら一般の植樹も11班に分かれ、ソメイヨシノを植樹した。
2,5mの大苗だ、かわいい子供達もスコップを持って「ヨイショ」と土を被せてやる。
微笑ましいね、子供たちの植樹体験、将来が楽しみだ。
次に場所を移動し、今度は育樹、クスノキなどの枯れた枝落とし。
高い所は高枝用ノコギリで切り落とす。
子供たちも切った枝の片づけなどをする。
来年は香川県で全国育樹最が行われる、皇室の方も来られるだろう。
スタッフもPR用のユニホームを着てアピールしていたよ。
終了後は「森のフェスタ 2016」、芝生広場には19のブースが並び、森林に関わっている団体の活動パネル展示や体験行事。
子供連れの人はクラフトづくりに竹細工、丸太切り、木工教室、草木染めなどを楽しんでいた。
ドングリコマの選手権もあるよ。
(右写真は長~いアルプスホルンの演奏)
パネル展示は僕らのように里山で活動しているグループにも声がかかり、参加させてもらった。
大勢の人に知ってもらえるのは嬉しいね。
そうそう、ドングリ銀行も臨時支店を開いていたよ。
A子さんは「私、今日は銀行員よ」、と通帳に印を押していた。
ドングリを集めて持っていけば、年に数回、ポイント券のように苗木やグッズと交換してくれるんだ。
会場ではうどんやジュースの「おもてなし」もあり、賑わっていたね。
今回の行事を来年の全国育樹祭につなげ、成功させる事を願っている。
香川県は小さく山も少ないが、「クスノキの香りが川に流れ、川が香ったことから香川県とした」、という説もある。
みんなが自然にふれあいながら、良さ、大事さを体験してくれればいいなあ。
今、ちょうど木々も色づいて良い季節、みなさんも出かけてみてはいかがでしょう!
Posted by 風(ふう) at 11:40│Comments(0)
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