2016年11月05日

四国の木でログハウス

 もう15年ほど前の事だ、「ログハウスを建てたいなあ」と思ったのは。
我が家のミカン畑の一角で高い場所に8畳くらいの大きさで。
でもそこは景色が今イチ、近くに他所の竹林があり視角が半分程遮られるしまだミカンも植えていた。

 兄に話すと、「そんなことより家の屋根を直す方が先だろう」 と一喝、ごもっともな事です、ショボン。
半ば諦めたが、3年前、屋根の修理も終えた。

その数年前、偶然だが散歩中にいい土地を見つけた。
耕作放棄された畑、ウルシ系の木がいっぱい生えていたが、木を切れば見晴らしは良いと見込んだ。

四国の木でログハウス

チャンス到来、知人の仲介でその土地を入手。
2年かけて境界のコンクリートや造成を行い、この10月ログハウスの小屋ができた。
ただし農舎(農業用の倉庫)だ、土間で床はない。
電気も水道もない。 広さは10坪だ。


四国の木でログハウス


僕もちょっぴり手伝いながら作業の様子を見る。
プロがどの様にして組み立てるか、大体のやり方は分かったね。
Aー3、Cー5とNoが書いてあり、図面を見ながら組み立てていく。
下の方は人力で、高い所はクレーンで吊り上げながら進める。
もう少し小さい小屋なら僕でも出来そうな感じだ。

四国の木でログハウス


 なぜログハウスか?
思いついた最初の頃は、”男のロマン” と言えばかっこいいが単なる憧れ。

しかし、四国88ヶ所参りの道中で、スギやヒノキの山が荒れている事に気付いた。
「なんとかできないか?」、環境に関心を持ってからフォレスターの勉強をしたり、間伐体験もしていたからね。

四国の木でログハウス


間伐をするには需要が必要、ログハウスだと壁が全て木だから多く利用できる。
これが僕の結論、というか大義名分。
早く言えば「好みの問題」、でもあるのだが、勝手に結びつけた。
それで少しでも人工林の間伐が進めばいいじゃないか。

四国の木でログハウス

 妻には反対されたが、目をかすめ密かに進めた。
そのうちバレちゃった、でも、もう工事は始まっていたので止められない。
そして・・・妻の前では今も小さくなっているのが現実、「男はつらいよ!」

四国の木でログハウス

 小屋の一部を真平山会の道具入れにも利用する予定だ。
今まであちこちに置いていたからね。
 
四国の木でログハウス




 小屋からの景色は写真の通り、見晴らしが良い。
夜景も田舎なりに家々の明かりがきれいに見えるよ。

四国の木でログハウス


いつもはバタバタしている僕だが、ときには のんびり、ボサーっとするのもいいもんだ。
カレンダーにあった、「心の充電」ってこんな所でできるかも。




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