2013年06月15日

駐車場づくり、待避場づくり

 納屋の裏にある駐車場は間口が狭く奥が広い。
最初は1台しか置くつもりでなかったが、子供が帰ってきて車が増え2台置けるようにスペースを広げた。
しかし入り口は川、橋の所で広げられなかった。

駐車場づくり、待避場づくり
おまけに道がカーブしていて、入り口は道に対しV形の鋭角で入れ難い。
子供からクレームが出ていたので今回修正することにした。

 知り合いの業者に依頼し橋を6mほど広げるが、橋の下は施主(橋を架けた人)が掃除をする事になっている(これは水利組合の規則)
そこで3m毎にグレーチングを入れ、開けて掃除ができるようにした。
今回は2ヶ所である。

 さて、それができ上がると駐車場側のカサ上げ。
ここの土は元水田のため石もなく良い土だ、このまま埋め込むのはもったいない。
その土を20cm程掘り出し他で使うことにした。

 機械はないので手作業、一気にはいかない。
あまり広く掘ると雨水が溜まる、数区画に分け、堀だした所へ畑の土を入れ込む。
土掘りはエライ(しんどい)ね、半日やり、残り半日は他の作業をするって感じ。
自分でやるのでいつまでにって期限はないからね。

 畑の土は道より高い所を削っていたが、50cmほど削った時、ふと閃いた。
「これは待避場にできるぞ」
この道は車が1台通るといっぱい、両サイドは畑で道より50cm以上高い。
子供たちも通学などで通る、待避場があれば車を交わせ安全だ。
よろこんでくれるだろう、一石二鳥の案である。

駐車場づくり、待避場づくり
(左側の3角形状のヶ所が広げた待避場)


 畑の岸なので土地が減るわけでもなく惜しげはない。
結果として、人が5,6人、自転車でも2台入れるスペースができた。

 駐車場側は田との境に土止めの長石などを置いていたが拡張のため移動。
やはり機械はなく、バール(鉄の棒)とツルハシ、コロとテコの原理を応用し人力で動かす。

駐車場づくり、待避場づくり
(右の黒っぽい線がバール、石の下はコロ)

長さ2m、200kgの石でもうまくやれば一人で動かせるんだよ。
要はやり方、僕のように腰痛持ちの者でもできる。
当然ながらサポーターを締め、慎重にやるけどね。



駐車場づくり、待避場づくり
(ふち石を移動し並べ替えたヶ所)

 下の土が軟らかくコロが回らないときは板を敷きその上にコロを置くと楽に動く。
厚い板がないときは角材を2本、レールのように並べ上にコロを置く。
実際にやってると色々知恵が湧くものだ。
二人だと300kgの物でも動かせるよ。


 作業を始めて10日以上かかったが、ようやく土入れも終わった。

駐車場づくり、待避場づくり
(右の草が生えている所が元のスペース)

以前に置いてた花崗土を上に敷きぬかるみを防止、花崗土はよく締まるからね。
不足分は業者に2トン車で運んでもらい自分で広げる予定。
ここまでやれば完成したようなもの。
夕食のビールがうまかったよ!


 他人から見ると、「バカなことをやっている」 と思われるかも知れないが、自分でやろうと決めたものは続けていればそのうち出来る。
自分の気持ちしだい、早けりゃ良いってものでもない。

 何かをする時、自分でするか、人に頼むか?
それは本人が決めること。
達成感を味わえるのは自分でやった方が数倍大きいね!


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Posted by 風(ふう) at 21:58│Comments(0)DIY
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