2024年10月13日
草刈り法、あれこれ
僕はボランティアやシルバーの仕事を通し、草刈りについて色々な事を学んだ。
非農家育ちで草刈り機を初めて持ったのは30歳を過ぎてから。
それでも何とかなるもんだ。
・ 道沿いや法面の境は下から上に刈り上げる。
これは道や川、下側の隣地に刈草を落とさないように、との事である。
人に迷惑をかけないように、マナーの一つだね。
・ 池の土手などは上端も手の届く範囲で刈り上げる。
斜面での作業を少しでも減らし、境をハッキリさせる。
あとは下の段より、上から下へ刈り下ろしながら水平に移動。

・ 田んぼや畑など平坦な所は最初に斜め刈りをすると後が楽な気がするね。
刈った草を真横に払うとそこで盛り上がり、その場所を刈る時重たくなるが、体を45度位斜めにして刈った草を後ろ側に払うと横の筋を刈る時邪魔にならない。
場所によりできない所もある、その時はある程度刈ってUターンし、刈り幅を狭めにして先ほどの草も一緒に刈り払う。
・ 背丈ほどの高い草は2段刈り、手間はかかるが半分程度の所で上を刈り、その後下側を刈れば払うのが楽だと思うよ。
体力のある人は一度に刈るが、長いのが足元にあると邪魔になるんだなあ。

・ 時には背丈ほどの高い草が一面に生えている時もある。
数十mもあると風が通らず暑いので、5~10m位でUターンし横の筋を刈る。
そして少しずつ空間を広げていけば風が通るようになり、熱中症予防にもなる。

※ 機械もいくつかあり、万能なのは肩掛け式(左写真、手前)、平面や斜面、狭い所でもできる。
体力はいるけどね。

・ 他にハンマーナイフ、歩行式とトラクターの後ろに付ける物(アタッチメント、右写真)がある。
これは主に平坦な場所向き。
刈った草が細かくなり、後片付けをしなくてもいいのが利点。
・ 畔など斜面を刈るには2枚の刃がかみ合うように回って刈り取るのもある。(左上写真、奥側)
持ち手が伸び、畔の上にいて下の方まで刈れるのが良い。
これも刈った草が細かくなり、後片付けをしなくてもいい。
僕のは少しエンジンが小さく、長い草だと上手く刈れない、早めに刈る事だね。
(走行と刈り取りを同じエンジンでやっている為)

※ 肩掛け式草刈り機の刃もいくつかあり、最近はチップソー(左写真、右側)が多いが、昔風の鉄板式もある。
2枚刃、3枚刃、4枚刃、8枚刃などで、使い分ける。
・ 2枚刃は細い竹や木を切るのには便利である。
刃を研ぐのも簡単で早い。
欠点は石などが飛びやすく、近くの人や物に当たる可能性あり。
・ 3枚刃は2枚刃より石などが飛びにくい。
僕らも山のボランティアで使っている。
山は石が多く、チップソーだとすぐに刃が欠けるが、それが少ないのがメリット。
刃を研ぐのも簡単。
・ 4枚刃、8枚刃と刃数が多いほど石は飛びにくくなるが、摩耗は早いので僕は最近使っていない。

・ もう一つ、刃がコの字に曲がったのもあり、田の狭い所などの草を刈る。
これは刈った草などが細かくなり、僕は山でバラやカズラの除去に利用している。
バラの長い枝で、トゲが体に当たると痛いもんね。
カズラも切った蔓が巻き付きやすいが、これだと作業性が良くなる。

・刃も長く使うと切れ味が落ちる。
そこで刃を研ぎ直して使うため砥ぎ機を使っている。
(写真、左は鉄板用のグラインダー、右はチップソー用)
どれをどう使うか、はそれぞれ。
トラクター式だと、200万円を超える。
作業のやり方と、値段、使う頻度なども考えないとね。
僕もたまに トラクター式を従妹から借りている、お礼と燃料代がいるが楽ではいい。
平坦で広い場所向きだね。
ハンマーナイフ(歩行式)は持っていて小回りが利くが、この頃体力が落ち、どうしようかと思案中。
・ 気を付けないといけないのが、草の中に鉄筋や鉄パイプを立てている時。
草が長いと分からず、刃や機械を壊す元。
15分くらいで新品の刃がダメになったこともある、ショックだね。
今までの草刈り作業を通して気付いたことを並べたが、少しでも参考になり、役立てば嬉しいね。
非農家育ちで草刈り機を初めて持ったのは30歳を過ぎてから。
それでも何とかなるもんだ。
・ 道沿いや法面の境は下から上に刈り上げる。
これは道や川、下側の隣地に刈草を落とさないように、との事である。
人に迷惑をかけないように、マナーの一つだね。
・ 池の土手などは上端も手の届く範囲で刈り上げる。
斜面での作業を少しでも減らし、境をハッキリさせる。
あとは下の段より、上から下へ刈り下ろしながら水平に移動。
・ 田んぼや畑など平坦な所は最初に斜め刈りをすると後が楽な気がするね。
刈った草を真横に払うとそこで盛り上がり、その場所を刈る時重たくなるが、体を45度位斜めにして刈った草を後ろ側に払うと横の筋を刈る時邪魔にならない。
場所によりできない所もある、その時はある程度刈ってUターンし、刈り幅を狭めにして先ほどの草も一緒に刈り払う。
・ 背丈ほどの高い草は2段刈り、手間はかかるが半分程度の所で上を刈り、その後下側を刈れば払うのが楽だと思うよ。
体力のある人は一度に刈るが、長いのが足元にあると邪魔になるんだなあ。
・ 時には背丈ほどの高い草が一面に生えている時もある。
数十mもあると風が通らず暑いので、5~10m位でUターンし横の筋を刈る。
そして少しずつ空間を広げていけば風が通るようになり、熱中症予防にもなる。
※ 機械もいくつかあり、万能なのは肩掛け式(左写真、手前)、平面や斜面、狭い所でもできる。
体力はいるけどね。
・ 他にハンマーナイフ、歩行式とトラクターの後ろに付ける物(アタッチメント、右写真)がある。
これは主に平坦な場所向き。
刈った草が細かくなり、後片付けをしなくてもいいのが利点。
・ 畔など斜面を刈るには2枚の刃がかみ合うように回って刈り取るのもある。(左上写真、奥側)
持ち手が伸び、畔の上にいて下の方まで刈れるのが良い。
これも刈った草が細かくなり、後片付けをしなくてもいい。
僕のは少しエンジンが小さく、長い草だと上手く刈れない、早めに刈る事だね。
(走行と刈り取りを同じエンジンでやっている為)
※ 肩掛け式草刈り機の刃もいくつかあり、最近はチップソー(左写真、右側)が多いが、昔風の鉄板式もある。
2枚刃、3枚刃、4枚刃、8枚刃などで、使い分ける。
・ 2枚刃は細い竹や木を切るのには便利である。
刃を研ぐのも簡単で早い。
欠点は石などが飛びやすく、近くの人や物に当たる可能性あり。
・ 3枚刃は2枚刃より石などが飛びにくい。
僕らも山のボランティアで使っている。
山は石が多く、チップソーだとすぐに刃が欠けるが、それが少ないのがメリット。
刃を研ぐのも簡単。
・ 4枚刃、8枚刃と刃数が多いほど石は飛びにくくなるが、摩耗は早いので僕は最近使っていない。
・ もう一つ、刃がコの字に曲がったのもあり、田の狭い所などの草を刈る。
これは刈った草などが細かくなり、僕は山でバラやカズラの除去に利用している。
バラの長い枝で、トゲが体に当たると痛いもんね。
カズラも切った蔓が巻き付きやすいが、これだと作業性が良くなる。
・刃も長く使うと切れ味が落ちる。
そこで刃を研ぎ直して使うため砥ぎ機を使っている。
(写真、左は鉄板用のグラインダー、右はチップソー用)
どれをどう使うか、はそれぞれ。
トラクター式だと、200万円を超える。
作業のやり方と、値段、使う頻度なども考えないとね。
僕もたまに トラクター式を従妹から借りている、お礼と燃料代がいるが楽ではいい。
平坦で広い場所向きだね。
ハンマーナイフ(歩行式)は持っていて小回りが利くが、この頃体力が落ち、どうしようかと思案中。
・ 気を付けないといけないのが、草の中に鉄筋や鉄パイプを立てている時。
草が長いと分からず、刃や機械を壊す元。
15分くらいで新品の刃がダメになったこともある、ショックだね。
今までの草刈り作業を通して気付いたことを並べたが、少しでも参考になり、役立てば嬉しいね。
Posted by 風(ふう) at 21:23│Comments(0)
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