2018年12月08日

冬じたく、薪小屋の改良

 12月になってもまだ暖かい、昨日は少し寒かったけどね。
でも冬はやってくる。



 梅雨までに片づけようと思っていた野積みの薪も放置したまま、夏場は太陽熱温水器で風呂が沸くため小屋の薪があまり減らず、ようやくスペースに空きができた。

そこで薪小屋の改良、ちょっとオーバーな言い方だが、本当は以前、畑にあった時の様に間仕切りをして、「先入れ先出し」が出来るようにする事。












 まず今入っている薪を一旦外に出す、今回作業をする場所だけだよ。
スペースの4分の1位、出してみるとトロ箱(昔、魚を入れていた木の箱)で50もあった。
この中に薪を入れているのだ。(トロ箱も処分を頼まれたもらい物)

 「多いなあ」と感じたが、この冬には使い切ってまだ足りない。
風呂もこれからは毎日焚くし、薪ストーブも使い出すと、1日に2,3箱使うからね。



 次に北面の壁張り、今まではトロ箱を積んでいたので壁は不要だったが、今度はバラ積み、この方がたくさん入る。

いつも通り、材料の物色から・・・、桟木を打ち付けコンパネを張る。
寸法はちょうどといかないが、足らずは適当にあり合わせの板で補う。

あまり体裁にこだわらないのが僕流、実用本位だ。
人に見せる所じゃないからね。


 そして肝心の間仕切り、間に柱を立てる、基礎はブロックだ。
ブロックの穴に合わせて柱の元をカット。
直接地面に着かないように13cm差し込む事にした。
ブロックの高さは19cm。 5cm地面に埋めると残りは14cmだから。



 柱はもちろんストックしていた古材、使えそうな物は置き場所があれば残しておく、これが役に立つ。
柱を梁に固定する時、便利な工具がクランプ、鉄製で15cm巾まで固定できる。(左写真)
僕のように一人作業では重宝する。
2人だと「お~い、ちょっっと支えてくれ!」と言えるが、それができないからね。

 柱が3本立つと桟木、これも適当に使えそうなのを見つけて取り付け、コンパネ張り。
これは安売りの時買って置いた物、足らずの一枚だけ買い足した。



 最終的には3つの部屋に仕切り、乾燥の出来た順に使用していく予定だが、小屋の左側には、まだトロ箱150位残っているので、今回は間仕切り1つ分だけ。
あと1つ間仕切りを付ければ完成となる。




 また今まではトロ箱を直接地面に置き底が腐っていたので、ブロックを置き、上に板を敷いて床上げ。
こうすれば腐らないしシロアリも防げる。
「薪からシロアリが出て、家をやられちゃった」、なんて笑っていられないからね。



(3つに分けた感じ、中央は取り出したトロ箱を戻した所)

最近は雨が多い、薪は2,3日乾かしてからの取り込みやね。





 最後に東入り口の扉作り、吊り戸式で1枚は前回作っているのであと2枚。
もらい物の、コの字形の鉄板をカットし利用する。
軽い昔の戸に取り付け、上を引っ掛けて吊す。



レールはなし、部屋も3つ、戸も3つ、その都度必要な箇所だけ外し、中の薪を取り出す。
これで十分だ。


 風呂は親の代から薪で焚いていた。

環境問題に関心を持ち、薪ストーブを導入して10年以上。
安物だが、まだ現役で役立っている。
(今年は暖かくまだ使用していない、これからだ)

 僕が元気な間は薪の手配もできる。
そうでなくても、今は製材所や大工さんに声を掛ければ、冬以外は手に入るだろう。

僕の友人は解体屋さんから入手、これは置くスペースが必要となる。
狭い家では難しいかも。

 エコである、しかも経費節減に繋がればもっとうれしい。
趣味でやるのは経費無視でもいいが、僕らはやはり安い方が良い。
ほどほどの物で楽しみながら出来ると一番やね。

 興味のある人はチャレンジしてみては?

 
  


  


Posted by 風(ふう) at 08:09Comments(0)DIY