2010年02月07日

冬の来客

 毎年冬になるとやってくる客。
それは小鳥たち。
メジロ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ツグミ。


(枝にとまったジョウビタキ)

 中でもメジロは一番多く、30羽以上が来るときも。
どれも動きが早く、近寄ると逃げるので僕のデジカメではこの程度、小さくしか撮れない。
ならば野鳥図鑑でと思ったが、こちらもどこへ飛んでいったのか見当たらない。
興味のある人は自分で調べてくださいな。

 「最近やってくる数が少なくなったな」 庭に出てみるとツゲの実がほとんど無くなっている。
これが一番おいしいのだろう。
クロガネモチの赤い実はまだ大分残っているが、こちらも無くなるのは時間の問題。



 「ひとつエサ台を作り、近くで撮ってやろう」
薪用にもらってきた木を利用し、エサ台を作った。
倒れやすいので下に固定板を打ちつけ、上側がエサ台。
「このカーブがなんとも言えず自然でいいね、アートやわ」





 廊下から2mくらいのところに置き、翌朝早起きして、ミカンの輪切りと米を台の上に載せておく。
廊下のカーテンを少しだけ開き、そっと覗くが何もこない。
すぐに来るわけ無いじゃん、先方だって用心してるんだから。






 そこで30分ほどして覗くと、「ウフフッ、やって来たわ」
メジロがミカンを突いている。
ちょこちょこっと食べては周りをキョロキョロ、4,5回くり返すとすぐ横の梅の木に避難する。
この庭は他所のネコがよく来るからかなり用心してる様だ。
そして、また下りてきては突く。
数羽が同じようにやっている。
やっと撮れたのがこの写真。
「でも、かわいいね」

 ジョウビタキは渡り鳥で、この時季しかいない、羽の一部に白い模様があるきれいな鳥だ。
ミカンには寄り付かず、木についている小さな虫を食べている様だ、あちこちを飛びまわる。
メジロも米には興味がないらしい。
そのうち、スズメがやってきて米を食べ始めた。


 冬は山のエサが減り、こうして庭までやってくる。
これからひと月位は楽しめそうだ

 関心のある人は庭木の枝に、ミカンの輪切りを刺して試してみて下さいね。




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